流行りに乗らない

 

ポケモンGOが流行ってますね

自分は?っていうとダウンロードしたけど

すぐに消しました 笑

 

 

 

 

自分の性格上興味ないことは本当に手をつけなくて

その時間がもったいないと感じる人でして

 

 

 

 

 

 

元々ゲームも全然興味がないから

結局しませんでした

 

 

 

自分の好きなことは100

興味ないことは0

 

 

 

せめて興味ないことは

10ぐらいにレベル上げていこうと

思います笑

 

 

 

 

 

何も変わらない

 

 

もうすぐ1年になる

この1年何ができたのだろう

 

 

 

正直全然成長出来てないなって

勉強してた時間を回せばいろんなことできるって

勝手に思ってた

 

 

違った

自分で掴みに行かなければ何も掴めない

自分で学ぼうと思わないとただ

時間が過ぎていくだけだ

 

 

 

 

もっと細部にこだわっていくことができないと

このままだと思う

 

自分が変わりたいって想いを

大切にしなきゃ

 

さっきまでテスト勉強していたけど

どーもデータだけの資料が苦手

 

 

 

やっぱり印刷して自分で書き込んで

していくのがあってる

 

 

 

最近ちょくちょくkindelも使うけど

本はやっぱり自分で手にとって読みたい

 

 

紙の感覚とかそんな感性を大切にしたいなっと

めんどくさいことも重要だと思う

リスク

 

 

 

最近ジムで泳いでやっっっっっっっと

体重が落ちだした

 

 

 

 

 

基本的に代謝があまりよくないせいか一ヶ月ぐらい

続けないと落ちてこないら毎日毎日体重計と

にらめっこのしている

 

 

 

今はデザインも勉強して就活もしてバイトもして。。。

時間的に全然余裕はないけど追い込んだ方が

自分のためになるって知ってる

 

 

前だったら勉強ーーーー!

ってなってて自分の全ての時間をそっちに

使っていたから本当に変えたなって

 

 

 

 

そのやり方でしてもいいけど先を考えた時に

いろんなことと並行してやるのなら

今のうちに追い込んで追い込んで追い込んで

自分のキャパを増やす方がいいなって

 

 

 

 

今までのできないって思ってたことを

できるに変換していく作業を自分の中で

少しずつしていくことはこの1年で本当に

重要だなって思ったから

 

 

 

昨日もちは先生にlig目指してみたらいいって

言われて不安そうな顔したから無茶苦茶な

こと目指すって言われてもワクワクするような

表情にならんとなって

 

 

 

 

小さなリスクを積み重ねてできることを

増やしていこう

 

 

言葉にするってこと

 

今日はちは先生と実習の面談して

やっぱり言葉にするって大事やな

 

 

 

結果として捨てれるものは捨てて

できるとに集中するってことがわかった

 

 

 

 

ちは先生は大阪の人やから勢いがまんま

大阪やしそっちの感覚で話すからかなり

話しやすい

 

 

宮崎にいると時間がゆっくりやから

流されそうなるけんね

 

 

 

今の自分を作ってるのはイベントしてきた

自分であってそれがベースで生きている

 

 

 

1日でも早く東京に行くって決めたから

最後に福岡に帰るって決めたし

 

 

言葉にして自分を追い込んでいきましょっと

余裕を持つってこと

 

今日はスケジュールを思いっきり見直している

ちょいつめつめにしすぎてまずかったので

隙間あけた

 

 

 

メンタル的な余裕を持つためには

自分と対話する時間て本当に大事やなって

 

 

自分を振り切ってからもうすぐ1年

やっぱり日記て大事やなって思ったし

自分が意識してきたことは継続していくことが

自分のためになる

 

 

 

 

 

 

 

丁寧

 

 

自分の調子のバロメーターの基準の

一つに字を丁寧に書いてるか

 

 

 

もともと字はスゴーーーーーク汚くて

何を書いているかわからないと言われるけど笑

 

 

それでもちゃんと丁寧に書いてるはあるのだが

最近の自分は本当わからない

 

 

メモも自分で読めないしさすがにこれはまずいなと

結構無理目にスケジュールを組んでし

キャパオーバーは承知の上

 

 

 

それで全力ですることは丁寧にすることを

意識しないと無駄になってしまう

 

 

 

丁寧に生きるって前にジョンが言ってたけど

本当に大事だなって思えた

 

 

 

 

丁寧に生きる

忘れずに過ごしていこう