あの日の僕ら

誰か一人に突き刺さるものを
その心に突き刺さるものを
 
イベントを作るときに考えてたこと
もやもやしてる人たち
何かを始めるきっかけになれば
その一歩を伝えたくて
 
その一歩で世界が変わる
わかんないけどでも
ただ伝えたくてやっていたこと
 
ごめんなさいと
ありがとうを繰り返して
成長してきた大学時代
 
 
たくさん迷惑かけて失敗して
それでも前に進めてくれた
 
 
だから今もリスクを取っていくのだろう